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2013年12月05日

TBS「大沢悠里のゆうゆうワイド」沓掛博光の「旅でもしようか」

TBS「大沢悠里のゆうゆうワイド」沓掛博光の「旅でもしようか」

 静岡県は健康寿命という、自立して健康に生活できる期間が総合で日本一なんです。女性が75.3歳、男性が71.6歳。
 温泉宿もそういったものを健康と癒しで推進して、健康増進につなげようという事業をやっています。それが「伊豆かかりつけ湯」という名称になっています。宿が50軒入っていまして、今日はその中の天城路の宿3軒を紹介します。
 天城路は、伊豆のほぼ中央、天城越えで知られるところ。これから伊豆とはいえ、雪も積もるところです。修善寺駅から136号線を南下していくと、土肥温泉に入っていくところに船原温泉というのがあります。
 ここの船原館では、120㌢の深いたち湯という浴槽をつくり、ここで専門のスタッフが体を浮かすような形で指圧をしたりして、ひざや腰などの痛みを取り除いてくれるプログラムをやっています。ワッツというのですが、水の中で指圧をしながら体のコリをとってくれます。積極的に温泉を利用して健康増進を図っています。体操を取り入れて温泉に入るという教室もやっていました。
 次は南下しまして、伊豆半島で一番古い吉奈温泉、さか屋。吉奈温泉は、徳川家康の正室お万の方が滞在しながら、善明寺に参拝をして2人の子をもうけたと言われています。さか屋では、子宝に恵まれたいというご夫婦を対象としたプランを作っています。旬のものを食べたり、大きな酒樽のお風呂に入ってリラックスするというのも子宝につながると思います。また、岡本太郎さんの50年来の定宿で、太郎さんデザインの太郎さん風呂というのがあります。
 次は作家の文学ゆかりの地、湯ヶ島温泉です。白壁荘では文学散歩をご主人がやってくれます。温泉はもちろん、心の癒しをテーマにサービスをしています。ここでは巨木風呂というのもあり、気分転換になりますし、ワサビ料理も有名です。天城シャモやしいたけと一緒に食べるわさび鍋、おいしかったですね。
 こういう健康をテーマにした温泉宿を利用されるのもいいのではないでしょうか。
 詳しくはかかりつけ湯協議会055-988-0777までどうぞ。

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Posted by 伊豆見(いずみ) at 11:15│Comments(0)パブリシティ情報
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