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2010年03月17日

地元の食材が楽しめるバイキングプラン

こんにちは、伊豆見です。


今朝、NHKで放映予定だった伊東・山喜旅館さんの「十坪ジム」は放送が延期になったそうです。また、日が決まりましたらお知らせしますね。

さて、毎週水曜発行の「かかりつけ湯通信」、今週号はみんな大好き!バイキングに力を入れているお宿さんに着目。

バイキングは、いろいろな料理を好きなだけ取って食べられる食事スタイル。最近では、ビュッフェスタイルと言った方がわかりやすいでしょうか?

そもそもの始まりは、ウィキペディアによると(以下、引用)、

「バイキング」呼称の歴史
1957年、当時の帝国ホテル支配人の犬丸徹三が旅先のデンマークで出会った北欧の食べ放題料理、魚介料理や各種の燻製などを客が好きなものを好きなだけ食べられる『スモーガスボード』がモデルとされる。犬丸は内容的に「これはいける」と確信し、当時パリのリッツ・ホテルで研修中で後に帝国ホテルコック長となる村上信夫に料理内容の研究を指示した。一方その名称が非常に言いにくく馴染みが無いものだったため、新しいレストランの名称を社内公募した。その結果「北欧と言えばバイキング」という発想と、当時帝国ホテル脇の日比谷映画劇場で上映されていた『バイキング』(1958年)という映画の中の豪快な食事シーンが印象的だったことから、これを『バイキング』と名付けることに決定[2]、帝国ホテル内に『バイキングレストラン』を1958年にオープンした。このレストランは大変好評を博しバイキングはビュッフェレストランの代名詞となった。

したがって“Viking”を供食方式の意味で用いるのは完全な和製英語であり、日本以外では韓国の一部など限られたところでしか使われていない表現である。

(ここまで)

だそうです。バイキングがあるお宿さんにはやっぱりおなかを空かせて行って、豪快に食事をしたいですね(笑)。



気になる!という方はこちらをどうぞ⇒かかりつけ湯通信

  


Posted by 伊豆見(いずみ) at 15:13Comments(0)プラン紹介