2010年10月27日
今日も中伊豆をぐるぐる!
こんにちは、伊豆見です。
今日は、スルガ銀行系シンクタンクの企業経営研究所さんからのご依頼で
研究所所長で慶應義塾大学の磯部教授と、企業経営研究所の中山常務理事に
かかりつけ湯の取り組みを代表幹事とともにお話しさせてもらいました。

かかりつけ湯のブランド化について、今後さまざまにご助言いただける
ことになりました。
やっぱりかかりつけ湯の一番のウリは「おもてなし」。
お客さまが「いつでも帰ってこられる場所」にするには、
どうすればいいか、一緒に考えていただけそうです。
とても楽しみですし、期待しちゃいます!
その後、この間遊びにいかせてもらったカネイチさんに
お邪魔しました。
ちょうど、ワサビの苗の選定作業をされていたので
それをちょっと見学。

それからご主人に、ワサビ田を案内してもらいました。
仕切りがしてあって関係者しか入れないところです。
一面のワサビ田。もう、すごい!の一言。
夏、お弁当を持って来たら最高だろうなぁ、という場所でした。
清々しい空気と、目にうれしい緑の山々、ワサビ田、そして
ワサビ田を潤す水の音・・・。五感がビンビン刺激されます。
それにしても・・・カネイチのご主人はおもしろい!
今日は、スルガ銀行系シンクタンクの企業経営研究所さんからのご依頼で
研究所所長で慶應義塾大学の磯部教授と、企業経営研究所の中山常務理事に
かかりつけ湯の取り組みを代表幹事とともにお話しさせてもらいました。

かかりつけ湯のブランド化について、今後さまざまにご助言いただける
ことになりました。
やっぱりかかりつけ湯の一番のウリは「おもてなし」。
お客さまが「いつでも帰ってこられる場所」にするには、
どうすればいいか、一緒に考えていただけそうです。
とても楽しみですし、期待しちゃいます!
その後、この間遊びにいかせてもらったカネイチさんに
お邪魔しました。
ちょうど、ワサビの苗の選定作業をされていたので
それをちょっと見学。

それからご主人に、ワサビ田を案内してもらいました。
仕切りがしてあって関係者しか入れないところです。
一面のワサビ田。もう、すごい!の一言。
夏、お弁当を持って来たら最高だろうなぁ、という場所でした。
清々しい空気と、目にうれしい緑の山々、ワサビ田、そして
ワサビ田を潤す水の音・・・。五感がビンビン刺激されます。
それにしても・・・カネイチのご主人はおもしろい!
Posted by 伊豆見(いずみ) at 23:20│Comments(0)
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